つれづれなる模型と釣りの日記
へたくそな模型作りとへたくそな釣りのブログです。
2010年6月27日日曜日
フロントサスペンションまわり
312Tは、フロントサスペンションまわりで苦しんでいます。アッパーアームの補強パーツを自作しましたが、かなり苦しいです。実車の資料がわかりにくいのと、自分がしたい工作に無理が多いためです。もうこうなったらサクッと組むかなんて考えがちです。
鮎釣りにも行きたいですが、週末になると天気が悪いし・・・。
2010年6月23日水曜日
マフラー
312Tのエンジンとミッションは、合体し、マフラーを取り付けました。タコ足とは、うまく表現したもので、なぜこのような取り回しがしてあるのか理由がわかりませんが、模型になるとかっこいいですね。
あとシャーシのモノコックは、シルバーで塗りましたが、本来、アルミでできているので、うすい金属を貼るともっと見栄えのするものになるでしょうが、技術がないので止めておきました。しかし、シルバーの塗装は、チョー難しいです。油断するとブツブツになります。
模型を作る上で基本なのですが、色を塗るということが、一番難しいです。というか苦手です。
2010年6月15日火曜日
リアスタビライザーⅡ
写真は、前回と代わり映えしませんが、リアスタビライザーは、結果、こんな風になります。後、スタビの色を塗って、エアファンネルのメッシュを付けて、ひとまず、エンジンとミッションは完成します。
2010年6月13日日曜日
リアスタビライザー
312Tのリアスタビライザーを作りました。一生懸命作った後、資料を確認したら、補強のリブが外側でなく、内側でした・・・。「ちっちゃいことは気にしない、それワカチコワカチコ」・・・。で妥協します。
2枚目の写真の上側が、ノーマルパーツで下側が俺様(何様だ!)パーツです。
2010年6月9日水曜日
トランスミッション
312Tのトランスミッションを組んで見ました。ディスクブレーキの冷却ダクトのパーツですが、クリヤーパーツなので、分割されていたラインが消えていないのが不満ですが、しょうがないです。
エンジンとの合体は上手くできるか不安ですが、タイレルと違って、①日本製のプラモデルなのでパーツの合いは基本的に良い。②1/20なので更なるコード類の追加を考えないとかっこ悪い。
この2点です。しかし、コード類は、どこから出て、どこにつながるのか、よく分からないです。適当にごまかすしかありません。
2010年6月5日土曜日
鮎釣れず・・・
鮎釣りに行きましたが、グリングリンのボウズでした。おまけに竿折れて、心まで折れ、お昼で撤収しました。
312Tのエンジンは、燃料のパイピングを途中まで行いました。
2010年6月4日金曜日
プラグコード
プラグコードを取り付けて見ましたが、実車は、違う取り回しがしてあるかもしれません。手持ちの資料には、エンジンの細部写真がありませんので何とも言えないのですが・・・・。
明日は、鮎釣りに行く予定です。今年、初めての釣りなので、釣れるといいですが・・・。
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